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税理士えのもとのひとりごと

税務・会計に関する情報を中心に書いていきます。

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消費税の中間納付額の内訳を計算する。

消費税の中間納付があった場合に、確定申告書に国税分と地方税分をそれぞれ分けて
申告書の中間納付欄に記入します。前年にe-taxを利用して、電子申告していれば、
メッセージボックスの「申告のお知らせ」を確認すれば大丈夫です。
税務署から送られてくる申告書用紙を無くしてしまった等、手計算で算出する場合も
あると思います。

【設例】中間納付額の全額 1,443,300円 の場合
国税分  1,443,300×(63/80)≒1,136,598→1,136,600円
地方税分 1,136,600×(17/63)≒306,701→306,700円
  合計 1,136,600+306,700=1,443,300円

消費税8%の内訳が、国税分6.3%+地方税分1.7%=8%となっているためです。
また前期(前年)の確定消費税額(国税分)が48万円超400万円以下の場合に、
年1回の中間申告・納付が必要となります。その際、
中間納付分を差し引く前の年税額(国税分)で判断しますのでご留意下さい。

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